【情熱価格のSUV】RVR ブラックエディションが真のお買い得を証明する動画



お得情報の動画概要

今日は安くて良いものオススメします!
カッコイイのに出来も良い!値段は激安!コスパ最強のSUV三菱のRVRを特集します

#三菱 #SUV #RVR

こういう動画を配信してますと
安くて良いSUVありませんか?
とお尋ねいただく事があります

なるほど時代はSUVブーム
ヤリスクロスも売れてます
ヴェゼルも大人気です

しかしコンパクトSUVで隠れた実力者を忘れていませんか?

安くて最高なSUV皆さんにご紹介致します!

密かにビッグマイナーチェンジした時
普通は上がる値段が何故か逆に値下げして
お買い得さは天下一!

そして次期型は価格はアップ
コレはカッコイイSUVを激安で買えるラストチャンス!

RVRブラックエディション

最もコンパクトで激安で
見た目も走りも良いのがこちら

「RVR」は、世界90か国で販売され
三菱車の販売台数ランキングでは、「アウトランダー」と「トライトン」に続く3位!人気の主力モデル

下手したらスライド付きの軽でターボが付くと200万円の時代
こんな良い車が200ちょいなんて儲けあるのか?バーゲンMITSUBISHI!

オプションでたった十万円でガラスルーフ【開かない】

燃費だけは、と思うがそれ以外は全て最高だ
内装がという人がいるが
こんな激安で走りも良いのにそりゃ無理ってもんよ
最低地上高205ミリ
雪国も悪路も余裕です

電動シートはオプション

ステアリングはチルト&テレスコピックの調整が可能。
パドル付き

ラゲッジも大きい

「G」と「M」の違いはアルミホイールやオートエアコン、キーレススタートの有無など。これだけの装備の違いがあるのに価格差は約17万円しかないので、「G」の方がお買い得だ。「G」を選んで、このクラスでは珍しいパノラマガラスルーフをオプションで装着するのがベスト。降雪地域でなければFFでも良いだろう。

ミラーウィンカー
アルミ
オートエアコン
クルーズコントロール
リアのアールレスト
17万の差なら迷わずGグレード一択

グレード選びは?

最小回転半径を5.3m

モデルチェンジするんじゃ無いの?
おそらくモデルチェンジは近い
次期型はe-POWERが搭載?なんて噂も飛び出すほどだが
海外では人気モデルでは無くなるとは考えにくい
ならば買わない方が良いのだろうか?

こんな安くてカッコ良いモデルはなかなかナイ
燃費は少し気になるが
コスパで言えば相当のもの個人的には次期型は大幅値上げもあり得るので今買って損するとは考えにくい

兄貴のアウトランダーとホイールベースは同じで

三菱はドイツ車のようなステアリングとボディの剛性感が魅力で
走り出せば気持ちよさは間違いない

何より同じ車が溢れる中
独創的でカッコいいコレを選ぶソレは結構面白い選択ではないだろうかと思うけど
■G
全長×全幅×全高(㎜):4365×1810×1640
室内長×室内幅×室内高(㎜):1865×1480×1260
ホイールベース(㎜):2670
トレッド 前/後(㎜):1545/1545
車両重量(㎏):1440
エンジン種類:直列4気筒SOHC
総排気量(㏄):1798
最高出力(kW[㎰]/rpm):102[139]/6000
最大トルク(Nm[㎏m]/r pm):72[17.5]/4200
燃料タンク容量(ℓ):60(レギュラー)
トランスミッション形式:CVT
駆動方式:4WD
サスペンション 前:ストラット 後:マルチリンク
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク 後:ディスク
タイヤ・サイズ:225/55R18
最小回転半径(m):5.3
WLTCモード燃費(㎞/ℓ):12.8
車両本体価格:255万5300円

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写真引用公式RVRホームページhttps://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

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